
SEO及びAIO・LLMO支援会社の株式会社メディアリーチ(本社:大阪府、代表取締役:松村俊樹、以下「当社」)は、国産AIO/LLMOツール「DolphinX AIO」において、AIプロンプト検索ボリューム機能(AI検索プロンプト調査)を2026年7月23日に正式リリースしたことをお知らせします。あわせて、ChatGPT・Geminiが実際に検索したクエリを取得・可視化する「クエリファンアウト」出力にも新たに対応しました。2週間の無料トライアルを提供中。
SEOの世界には「キーワードプランナー」をはじめとする検索ボリューム調査ツールが当たり前に存在し、「どのキーワードが、月にどれくらい検索されているか」を確認した上でコンテンツの優先順位を決めるのが基本的な進め方でした。
しかし、ChatGPTやGeminiに代表されるAI検索の世界には、この「当たり前」がまだありません。AIにブランドを推薦してもらうためのコンテンツを作ろうにも、「そのテーマが、どれくらいAIに聞かれていそうか」を確かめる手段がなく、担当者の勘や経験則に頼らざるを得ないのが実情でした。
当社はSEO/LLMO専業のコンサルティング会社として、この課題に日々向き合う中で、SEOの検索ボリュームデータ、AI利用率、クリックストリームデータ、業種別特性を考慮した独自の需要推定モデルを開発。「AIにどれくらい聞かれていそうか」をレンジで推定する「AI検索プロンプト調査」を、国産AIO/LLMOツール「DolphinX」のAIOプラン「DolphinX AIO」の一機能として提供してまいりました。
このたび、AIが実際に検索するクエリを直接観測する新機能を新たに搭載し、需要推定の精度・実用性を大きく高めた形で、正式版としてリリースいたします。
国産AIO・LLMO対策ツール「DolphinX AIO」の公式サイトはこちら
想定される質問文(例:「おすすめの経費精算システムを教えて」)を1つ入力するだけで、そのプロンプトが月間どれくらいAIに聞かれていそうかをレンジで表示します。「勘に頼る」しかなかった意思決定に、初めて定量的な物差しを提供します。

さらに、入力したプロンプトに関連する想定質問も自動で複数生成し、それぞれの推定需要をあわせて確認できるため、対策すべきテーマの幅を効率的に洗い出すことができます。
ChatGPTとGeminiが質問に回答する際に実際にウェブ検索したクエリ(クエリファンアウト)そのものを取得・表示する機能を新たに搭載しました。これは推定ではなく、AIの検索行動を直接観測した結果です。

両方のAIに共通して出現したクエリは自動的に強調表示され、「対策すべき優先度が最も高いキーワード」がひと目でわかる仕様になっています。
AIが複数のブランド名・商品名を挙げて回答しやすい質問文(例:「〇〇のおすすめランキング」「大手〇〇会社の比較」等)を関連プロンプトとして優先的に提示するよう、生成ロジックを強化しました。
計測対象国を日本・米国から選択可能になったほか、過去に実施した調査は自動的に履歴として保存され、いつでも見返すことができるようになりました。
「DolphinX AIO」は、国産SEO/LLMO統合支援SaaS「DolphinX」が提供する、AI検索対策(LLMO/AIO/GEO)に特化したプランです。ChatGPT・Gemini・Claude・Perplexity・Copilot・Google AI Overview・Google AI Modeなど主要な生成AIサービスを横断してブランドの露出状況を計測できるほか、URLを入力するだけでAIにブランドを推薦されやすいプロンプトを自動生成する「プロンプト設計」機能も備えています。
今回正式リリースした「AIプロンプト検索ボリューム機能(AI検索プロンプト調査)」は、こうした「露出を計測する(守り)」機能に加えて、「対策すべきキーワードを見つける(攻め)」ための入口として、DolphinX AIOの中核機能の一つに位置づけられます。
当社は、AI検索の普及速度に合わせてDolphinX AIOの機能拡充を継続してまいります。需要推定モデルについても継続的な精度検証・再校正を予定しており、より実態に即したデータ提供を目指します。